NeoBundle 'banyan/recognize_charcode.vim'
と .vimrc に記述するだけで終りですね。前のエントリは無視してください。こんな良いものがあるなんて知らなかったんです。
ちなみに AsciiDoc 編集用のプラグイン NeoBundle 'romanvbabenko/vim-asciidoc' と同時に使うと asciidoc ファイルを開くときにエラーを吐くので詳しくない私は recognize_charcode.vim の以下の部分をコメントにしています。
" □とか○の文字があってもカーソル位置がずれないようにする
"if exists('&ambiwidth')
" set ambiwidth=double
"endif
ではでは。
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