Gentoo なら emerge dwm することでインスートールがすぐに出来ます。
タイル型 Window Manager の利点は WIndow が重なら無いことです。これはかなり便利です。
最初はキーバインドに戸惑うこともあるかもしれませんが、それは慣れです。また公式により便利にするパッチが公開されているので気に入ったものがパッチを適用してみましょう。パッチを適用すると同じ dwm でも全然違った、ものになります。
ただ設定はヘッダーはファイルを設定してコンパイルなので少し敷居が高いかもしれまん。ほかのタイル型では awesome, i3 などが人気ありまあす。これらは設定ファイルを記述するだけなので敷居はそれほど高くないと思います。
ただ awesome は設定ファイルが Lua で記載することになるので、 Lua が分っていないと最初はツラいものがあると思いますが Emacs を色々なサイトを閲覧しながら .emacs を充実させたように出来るので心配は必要ありません。それどころか Lua を設定に利用していることで他の Windows Manager には出来ない関数を設定し利用することも出来ます。
みなさんも好みのタイルWM 捜して利用しましょう。
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